専用の畑作りました
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土づくりから始める

究極の芋けんぴ

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日本一たくさん極細芋けんぴを
製造している会社が
ついに芋けんぴだけのために
土づくりから
こだわって畑をつくりました。

芋けんぴ専用の畑から
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芋けんぴ専用の畑から

以前は全国各地から仕入れたさつまいもを芋けんぴに加工していましたが、100%納得のいくものはありませんでした。
そこで弊社は、長年にわたり有機栽培の販売を手掛けてきた知見を生かして、自社農園の土づくりからこだわって改良。芋けんぴ専用のさつまいもを「畑から」作りました。

田んぼだった休耕地を活用しているためかん水することができ、病虫害の対策にも繋がっています。

米ぬか、牡蠣の殻、完熟たい肥など有機質資材を圃場の状況に応じて適量を施肥。

肥料を取り扱っているノウハウなどを生かし、適切な施肥で美味しいさつまいもを栽培しています。

洞窟で眠るいもけんぴ
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洞窟で眠る芋けんぴ

長野県埴科郡坂城町にある長さ約800mの洞窟。湧水が流れ、年間を通して気温16℃、湿度90%の環境が保たれています。
ここで5カ月ほど熟成することにより、でんぷんが糖に変わってさつまいもの自然な甘みが引き出されるのです。
通常の熟成庫では実現できないような、上品な甘みが生まれます。

カリッカリ
究極の「4mm」に

究極の「4mm」に

おいも日和の芋けんぴのこだわりは、その細さです。食感と甘さを両立する細さを研究し、通常の半分ほどの4mmに辿り着きました。丁寧に細く切って手作業でカリッと揚げ、楽しい食感と自然な甘みをご提供します。

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